【実録】介護男子はなぜモテるのか?

【実録】介護男子はなぜモテるのか?

【実録】介護男子はなぜモテるのか?

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 都内のサービス付高齢者住宅で働く介護職員の山口士郎さん(仮名・32歳)。
大学卒業後から新卒で訪問介護事業者に就職してから介護事業者3社を渡り歩き、今年でヘルパー歴10年目に入った。

介護業界は年収こそ他業界に比べて低いものの、「介護は人から感謝される仕事であり、やりがいがある。今後も介護業界で頑張っていきたい」と話す山口さんが仕事のやりがい以外に介護をやっていて良かったと思うことがあるという。

それは「介護ヘルパーになってからモテるようになった」ことだという。中肉中背でお世辞にもイケメンとは言えない風貌の山口さんは「学生時代は全くモテなかった」という。

だが、性格が良く、人当たりの良い山口さんは、介護職として就職してからというもの、彼女が途切れたことがほぼ無いという。

その理由を聞くとぼそっと一言。

「職場に女性が多いからですかね。」

山口さんが新入社員時代に配属された横浜の訪問介護事業所では職場の20名のうち男性スタッフは3人だけ。しかも20代男性は山口さんだけだったという。

介護業界に就職して初めて交際したのは新人指導役の先輩女性のAさん。「当時僕の5つ上の27歳。見た目はタイプではなかったのですが、とにかく明るく気が利く人で、すぐに尊敬するようになった。」という。

一緒にケアに入りながら介護ヘルパーとしての心得を教えて貰ううちにリスペクトからラブに気持ちが変化していった。Aさんも山口さんの仕事熱心な姿勢に惹かれていき、自然と仕事帰りに食事をするようになり、交際に発展したという。

Aさんとの交際は2年続いたある日、2人でデートをした帰りに寄ったお好み焼き屋にAさんの両親と兄がたまたま居合わせていて一緒に食事をすることに。

「あれはちょっと強引でしたよねぇ。」

実はこれはAさんが山口さんとの結婚を意識して仕組んでいたのだが、勘の鋭い山口さんはすぐにそれに気づいた。そしてまだ24歳だった山口さんはAさん本人とその両親からの結婚のプレッシャーに堪えきれず、気持ちが離れてしまったという。

その後、山口さんが埼玉県の事業所に異動になったのをきっかけに2人の交際は自然消滅という形で終わっていった。

 次の事業所も女性比率が高かった。特に40代既婚女性のパートスタッフから気に入られ、「事業所内で2人になると近寄ってきてしつこくボディタッチをされたんですよ」(山口さん)

このことを相談していた同期の女性Bさんと間もなく交際が始まった。Bさんとも良好な関係を築いていたが、離職者が相次いだ事業所だったため、山口さんもBさんもどんどんシフトが厳しくなり、デートの予定を立てるたびに後からケアが入り2人の時間が取れなくなっていったという。

ちょうど訪問介護で5年のキャリアを積んだ山口さんは施設介護に興味を持ち、都内を中心にサ高住とデイサービスを展開する会社に転職した。ここでも3年在籍し、職場の同僚2人と交際をしたという。

なぜここまで職場恋愛ばかりをするのかを問うと「一緒にケアに入るとその人の性格が分かるんです。もちろん見た目の好みとかもありますが、利用者さまへの心配りのできる女性ヘルパーを見ていると好きになってしまうんですよね・・・」と照れながら山口さんは答える。

「僕は特に多い方なのかもしれませんが、友人の男性ヘルパーも、職場恋愛やヘルパー同士で付き合っている人は結構いますよ。年収はお互いそんなに高くない分、経済感覚が似ていたりするし、仕事の話もできるので楽なんですよね」

現在お付き合いしているのは、数年前に介護系のイベントで知り合った元介護職(今は営業事務)の女性だという。

「彼女とは結婚を前提に付き合っています。向こうの親からは、『私たちの介護も士郎君がいれば安心ね』と冗談っぽく本音を言われます」とはにかみながら語る。

女性が多い介護の現場で、一際熱心に働く山口さんは、多くの同僚女性から輝いて見えるのだろう。

奉仕精神と正義感に溢れる介護男子がモテる理由が垣間見えた気がした。

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